藤崎の古民家を支える、茅と竹の手入れ
2026-09-13 · ふななら手帖 編集部
藤崎森林公園にある旧大沢家住宅は、1664年に現在の長生村に建てられた家です。1976年に習志野へ移築・復原され、同年11月に公開が始まりました。
長い年月を経た建物は、材料を手入れしながら受け継がれています。2023年度から2年間の工事では、屋根の茅だけでなく、それを押さえる竹や屋根の頂部の大棟も新しくしました。市の公式ページでは工事写真を紹介しているので、出かける前に屋根の内側の仕組みを知ることもできます。古い家を見るときに、形とともに修理の仕事へ目を向けてみるのも一案です。
入場は無料。2026年9月13日の確認時点では、土壁修繕のため一部立ち入り制限が案内されています。
