海神で見つかる、7000年前の台所
2026-09-13 · ふななら手帖 編集部
海神の飛ノ台史跡公園博物館で紹介されているのは、およそ7000年前の縄文人の暮らし。手がかりの一つが、地面を掘って屋外で調理した跡『炉穴』です。飛ノ台貝塚では、これまでに約400基の炉穴が見つかっています。
館内には炉穴の模型や土器、竪穴住居の展示があり、食べることや住むことから地域の昔を考えられます。3階では船橋市内の縄文遺跡も紹介。隣接する史跡公園では、地下に遺跡を保存し、その上に住居跡や貝塚などをレプリカで復元しています。
屋内の展示と屋外の復元を見比べると、土の下にある歴史と、今の海神のまちのつながりを考えるきっかけになりそうです。
